RUDOWEB連載企画
「ハーレーダビッドソンアパレル」男着術

いつだって男の主役! 夏だからこそレザースタイル
年々厳しさを増す日本の夏。結局Tシャツばかり着てしまうわけだが、
バイカーならずとも男らしくいたいなら、やはりレザージャケットは欠かせない。
〈ハーレーダビッドソン〉のアイテムに袖を通せば、暑い中でも背筋がなんだかシャキッとしてしまうもの。
適度に水分補給を行いながら、「夏でもレザー!」を合言葉に決めるべし!

ダークトーンに漂う大人の色気。
レザージャケットは品良くがルール

RUDO推奨「ハーレーダビッドソンアパレル」男着術

いつの時代の武骨な服の定番であり、憧れの男たちが着こなしてきたレザーウェア。
気品と高級感に満ちた見た目は、袖を通すだけで色気のある姿を描き出してくれる。
もちろん、バイカーとなれば安全対策にもなるため、片時も手放せないはず。そんなレザージャケットは、夏に着ることこそ本気の証。
Tシャツの上にさっと羽織れば、「この人、できる!」と思わせられる便利なアイテムである。
そんなレザージャケットを探すなら、やはりアメリカンクラシックを知る〈ハーレーダビッドソン〉のコレクションが最適。
バイカーの動きを考えて作られた機能性の高さもあるため、タウンウェアとして取り入れやすいのだ。

RUDO推奨「ハーレーダビッドソンアパレル」男着術

そんな高機能レザージャケットの渋いブラウンカラーを活かし、パンツや小物もダークカラーで統一。
レザージャケットのゴリッとしたシルエットを考慮して、太めのストレートチノで一本木なラインを意識すれば、品のある男性像が組み上がる。
インナーには往年のバイカーフォトを全面にプリントしたTシャツを入れたことで、ジャケットとのコントラストが誕生。
武骨にまとめた全体の中で、遊びの効いたユニークなセンスを味わっている。
オールディーなキャップを被るなど、一味違った小物使いも武骨なジャケットを際立たせるコツなのだ。

RUDO -着こなし/アメリカンモーターサイクルの妙味をファッションに-

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